【返報性の法則】 試食販売で思わず買ってしまう理由 【恩義のルール】

こんばんは!
今日はかなり寝てしまって。。。
多分15時間くらい寝てました。。。
疲れてたんですかね?

さて、セミナーやコンサルティングなどでご好評いただいている「心理学解説」シリーズ(笑)

今回は返報性の法則(恩義のルール)に関してです。

この心理法則は
してもらった恩に対して、何かお返しをしなければという心理作用
で、日本人だけでなく世界共通で働いてしまう心理作用のようです。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

アメリカの事例分析なんですが、空港で募金を募っていた団体があって、普通に集めていてもなかなか募金が集まらない。
そこで、花を渡してから募金をお願いするようにしたところ寄付金がものすごく多くなったって事例があります。

空港で急に花を渡されても、特に望んでいるものではないし、逆に困りますよね?
なんですが、花を受け取った「恩」に対して、何かお返しをしなければという心理作用が働きます。

結果、「募金をしてあげなきゃ」という気持ちが働いて募金するという行動原理のようです。

余談ですが、花は空港で受け取っても困るので、受け取り側はゴミ箱に捨てられるようです。
そのゴミ箱に捨てられた花を団体が拾って再利用していた…なんて話も(笑)

一見ありがた迷惑なことでも「」を感じると「お返しをしないと」って感じるようです。

これ、僕も経験があるんですが、スーパーなどでよく見かける「試食・試飲」の販売ってありますよね?
試食すると「なんか買わないと悪いなー」って感じて、僕もついつい商品を買ってしまいます。
これが返報性の法則の一種で、本来は無料の試食なので買う義理はないんですが、「食べたし、買わないと申し訳ないなー」って感じてします。
試食したまま変えるのって申し訳ないなと思って、僕も買う気のなかった商品を買ってしまうことも多いです。

この法則ですが、営業や販売・接客の際にも参考にできて、例えば、営業マンであれば菓子折りを持っていくことでいい印象を持ってもらえます。

販売・接客の際に何かしらの「モノ」がなければ、「言葉」をプレゼントしましょう!
もちろん、ポジティブで相手を褒めるような言葉ですよ。
ものではないですが、こういった些細な事でも返報性の法則って働きます。

あとは恋愛でも活かせますね(笑)
気になる人がいたらはデートの時にプレゼントを用意したり、会計を奢ってあげたりすると好意を持たれやすくなります。

あ、逆にそんなに気になっていない人からのプレゼントや奢りは慎重に受け取ってくださいね!笑
返報性の法則が働いちゃうんで!!!(笑)

実演販売の株式会社Aves
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