【仕事術】 感覚や直感的に出るひらめきを抽象化し、言語化する

こんばんは!
毎日更新が続いています。

ここを乗り越えてブログの毎日更新を習慣化したいですね(笑)

今回は仕事をする上で僕が意識していたことを書いてみようと思います。
僕は実演販売という領域でこれまでやってきましたが、他の営業職や販売業、接客業でも活かせるかなと思います。

タイトルにも上げた、

「感覚や直感的に出るひらめきを抽象化し、言語化する」

僕がこれまでやってきた仕事の上達の仕方を振り返るとここが一番重要だったのかなって思います。

僕たち、実演販売の仕事って、長年の勘みたいな、あまり他の人が言語化していない部分が多分に含まれます。
芸事に近い伝承の仕方だと思いますが、師匠から口上を学び、自分で稽古を積んで仕事に臨む流れです。
僕にも師匠がいますが、やはり教え方は「俺の現場を見て感じろ!」って感じでした(笑)

実演歴20年クラスの師匠や16年くらいキャリアのある先輩と同じエリアで仕事をしなければならなかったので、当時キャリア2年の僕は必死でした(笑)

どうやったらこの人たちに追いつけるのだろう?と必死に考えてまずやったのは、師匠の口上を一言一句台本に起こして間やトーンを含め全て真似をするということでした。
キャラクターを「着る」形に近いと思いますが、その師匠になったつもりで、声のトーン、間、強弱全てを真似しました。

ただこのやり方で一定までの実績は残せるようになったのですが、やはり師匠には及ばない…
今度はその台本を自分なりに徹底的に研究しました。
販売に関する本や、話し方に関する本、心理学の本など読み漁り、書き起こした台本が読めなくなるくらい赤字でポイントを書き連ねていたのもいい思い出です(笑)

自分で勉強しながら師匠の口上を研究すると、自分の中で腑に落ちて着るんですね。
「あ、この言い方はこういう意図があって言ってるんだ!」
みたいな、これまでただ真似をしていた段階から踏み込んで、自分で腑に落ちた形で話せるので、自信の持ち方や説得力がまるで変わってきました。

15年、20年と経験で培ってきたものを研究し、抽象化して言語化する。

この経験はその後、自分で口上を作る際にも非常に役立ちましたし、実演販売の現場と少し異なる「営業」の仕事でも活かせました。

実演販売の口上でいえば、説得力を上げるコツを抽象化できたりもしたため、この経験を通じてコミュニケーション力全般が上がったように感じます。

抽象化・言語化という作業は、前社を離れた今の仕事でも役立っていて、セミナーや講演の際に自分の経験のエッセンスを抽出して話したり、動画製作の際に「一般の人に活かせるようにするにはどうしたらいいか」と考える力が上がった気がします。

僕の場合はこの作業をしていた時はもちろん独学?というか感覚でとにかく量をこなしていたんですが、最近メモの魔力という本を読んで、抽象化→言語化のプロセスについてしっかり解説されていて、当時この本を読んでおきたかったなと感じましたね(笑)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

主に「メモ」の抽象化・言語化・転用に関して書いている著書ですが、他のビジネスシーンにも活かせる観点だなって思いました。

物事を分析して、他にも応用できるように抽象化していく、その姿勢でこれからも業務に臨んでいきたいですね♪

実演販売の株式会社Aves
↓ホームページ↓
https://www.to-aves.co.jp

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