実演販売の研修 〜現場編〜

こんばんは!
今日は久しぶりに実演販売のお仕事で店舗に入店していました。

サポートで、新人スタッフも入店させています。
やっぱりこの業界でも『教育』は重要だと思うんですよね。
独立・立ち上げをしたばかりで正直、経費は少なくしたいというのも本音なんですが、教育は先行投資だと思って、新規スタッフも積極的にサポートにつけています。

もちろん、得意先様からご依頼を頂いて店舗に立っているので、手取り足取り教えるわけにも行きません。
現場入店前に事前に商品情報や、トーク・アプローチの仕方など落とし込みは行いますが、基本的に現場では
『俺の背中を見て育て』
的な考えがありますね!

僕もそうやって育ってきたので。
もちろん机上研修などで、知識や流れを知ることは大切です。
しかし、自転車の乗り方についていくら本を読んでも乗れるようにならないのと一緒で、実際に行動を伴わないと中々自分のスキルは向上しません。
実際に現場を見てもらうことで、お客様との距離感や話し方雰囲気も含めて総合的に見てもらう必要があるのかなって思っています。

スキルの上達に関しては色んな意見や考え方があるとは思うのですが、
(前社でも僕の他にも教育担当はいましたが、考え方・教え方はまるで違いました)
僕の中で後輩に教えるときに意識しているのは、
『先ずは真似をする』
ということです。

口上・言葉を真似するだけでなく、実際の現場での雰囲気、話し方、間の取り方、声の高低、スピード、
全てをトレースするように伝えます。
俳優のスキルの中で、『キャラクターを着る』というものがあるそうですが、その意識ですね。
先輩実演販売士を演じるように、その人が喋っていると思いながら身につけて行くます。

『型』があるから『型破り』なのであって『型』がなければ『形無し』
これは歌舞伎俳優の言葉だったと思いますが、本当にその通りだと思いますね。
オリジナリティはしっかり基礎となる型を作るからこそ生まれるものだと思っています。

あ、ちなみに『キャラクターを着る』っていう感じは実演販売だけでなく、営業職や接客業などにも応用が効きますよね。
『社内トップの営業マンのキャラクターを着てみる』
とか
『誰もが憧れる先輩店員のキャラクターを着てみる』
って感じで、その人に成り切って仕事をしてみると面白い変化があると思います!

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