行動経済学と心理学、実演販売を始めた時に勉強したこと

こんばんは。
何か新しいことを始める時って『勉強』や『情報収集』は重要ですよね。
今は独立して間もなく新しい事業にも、『経営』でったり『営業』の勉強、新しくチャレンジする業界について勉強したりしています。
やっぱり先輩や知り合いなど先人に話を伺うと物事の理解が早いですね。

『人に話を聞きやり方を教えてもらう』
これも重要なことではあるんですが、プラスアルファとして自分自身でも勉強や情報収集を行っています。
改めてこういった新しいことにチャレンジしてみて、『実演販売を始めたときは何を勉強したんだろう』と思い出してみて浮かんだのが、
・心理学
・行動経済学
この2つでした。

実演販売を始めたてで間もない頃、先輩の現場に同行する機会が多くありました。
自分で販売してみてもなかなか販売に繋がらない、『それを買おうと思ってきたわけじゃないんだから、買ってくれないのではないか』そういった感覚でした。
しかし、先輩の現場に同行すると、同じ商品を扱っているにもかかわらず、お客さんが笑顔で、進んで自分から紹介した商品を買っていく。
不思議な光景でした。
先輩は初めてみたときは魔法を使っているんじゃないかって思うほどでしたね(笑)

その中で感じたのが、実演販売も人と人とのコミュニケーション、目の前のお客様がどういったことを考えているのか、自分の発言がどう伝わっているのか考えてみようと思い、まずは心理学を勉強しました。
本を読んでみる面白くて、『そういえば自分もこう言われたらこう思うな』とか、『なるほど、こういう仕草や行動が知らず知らずのうちにお客様を当座けてたんだ』って目からウロコが落ちた経験でした。
一応、法学部出身なんで、本を読んで自分の頭で整理するのは好きでしたし、苦には感じなかったですね。

『自分なりに勉強した』
というのが自信になったのか、自信を持って商品を紹介できるようになりました。

行動経済学も心理学に近いイメージで、心理経済学ってイメージですね。
これまでの経済学では、『合理的な個人が合理的な判断のもとに合理的に行動する』ことを念頭に体系化されましたが、そこに個々人の心理が働いて『必ずしも合理的な行動をとるとは限らない』、心理メカニズムを分析する学問です。

例えば、
3000円のうな重
2000円のうな重
1000円のうな重
と三つの商品があったとして、行動経済学の観点だと一番選ばれるのは、真ん中2000円の価格設定のものです。
合理的に考えると一番安い価格のものが売れるべきですが、『安かろう悪かろう』みたいな心理が働きやすく、真ん中の価格のものが手に取りやすいようですね。

なんだかうまくまとめられていない気がしないでもないですが(笑)
心理学や行動経済学は、販売以外の経営、営業やマネジメントにもいかせる学問だと考えているので、今でも勉強は続けています!

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