実演販売の研修の際に意識していること

おはようございます!
本日静岡県は沼津に向かっています。

さて、実演販売や推奨販売の際に僕が重要だと思うのが、キャラクター(セルフイメージ)ですね。
スタッフ教育研修も担当しているですが、これまで販売職の経験の無い人は『お客様に商品をお求めいただく』という部分の経験が無いため、知識だけ教えても『実際には売れないんじゃないか』、『これまで使ったことない商品だし、お客様にキチンと説明できるか不安』といった感じで、売れるイメージが持てず、売れない言い訳の壁を作ってしまう可能性があります。

その販売研修の際意識しているのが、知識もさることながら、『お客様に買っていただく場面をイメージする』と言うことですね。
イメージできないことは実際に現場で行う事ができません。
研修の際も『物を売るのではなく、事を売る』これを意識しています。

実際の販売商品の知識、紹介話法、発売背景、紹介ターゲットなど一見お客様とお話しするときに関係なさそうな情報もスタッフに落とし込みを行います。
背景知識のある人と無い人では同じ事を話すにしても説得力や熱量が変わってくると考えているためです。
割と細かに話します。
(スタッフによっては、研修時間が長くなる上、一見役立ちそうに無いので嫌な人もいるかもしれませんが 笑)

僕は良く本を読むんですが、その中で心に残っているのが『教養(リベラルアーツ)とは一見経済活動に無縁のような、社会に出てすぐには役に立たないもののように感じるが、社会に出てすぐに役立つ知識はすぐに古くなる。教養は一生役立つ重要な情報で、アメリカの大学では日本でいう専門知識はあまり教えず、リベラルアーツに重きをおく』という言葉です。

まぁ大学の教育ほど素晴らしい教育(研修)を提供できているかどうかはこの際置いておいて 笑
抱括的な全体概要を掴めていると同じ言葉を発しても伝わり方が変わってきます。
僕も偉そうなことは言えず、そのことに気づいたのって実演販売を始めて3年くらいだったからなんですが、だからそこ自分の下につくスタッフには早い段階から意識してほしいですね。

実際の実演販売も楽しいですが、教育研修も非常に面白いと思っています。



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