法人口座、会社を立ち上げた時の銀行口座の選び方

こんにちは!
法人で色々口座を作ってきたので、これから会社を設立する人に少しでも役立てばなと、弊社の口座開設までの経緯をまとめます!笑

※あくまでも僕の個人主観です

■それぞれの銀行の特徴■
【個人銀行口座】
個人に関しては使いやすい銀行でいいかなーと思います。

僕はメインはメガバンクの口座を使ってます。
個人で使っている、光熱費・生命保険・クレジットカードなど全て1つの口座でまとめてますね。
生活費決済の口座は『引き出しやすく』・『支店数が多い』ところを基準に作りました。
僕は投資の話しとか色々情報を聞けるメガバンクをメインに使ってますが、最近はネットバンクも流行ってますよね。

手数料が安く、コンビニとかの提携も多いので引き出しやすい特徴ですね。
口座開設に訪店の必要もないので僕も複数作ってます、作るのはタダなんて(笑)

 

生活費決済の口座と別に貯金用に信用金庫の口座も持ってます。
信用金庫に関しては、実は関東にいた時はあまり馴染みがなくて。。。
親しい知人が信用金庫に勤めていたので、話を聞いているウチに1つくらい持っていてもいいかなと。
名古屋に来て昨年初めて口座を作りました!

こっちは完全に貯蓄用。

支店数が多くないので、引き出しにくいことを逆に活かしました。
『貯蓄をしっかりしないと』って思って定期の口座に定期積金で貯めているので、引き出しにくさに磨きがかかってます(笑)

【法人口座】
昨年独立し、会社を設立して、法人口座も開設しました!

HPにも乗っけているので、取引銀行を挙げると、

・みずほ銀行
・大垣共立銀行
・愛知信用金庫
・日本政策金融公庫

の4行です。

それぞれ特徴として、

○みずほ銀行
メガバンク。
旧第一勧業銀行、旧富士銀行、旧日本興業銀行が合併してできた銀行ですね。
取引メーカーがみずほ銀行を使っているところが多く、また第一勧業の流れを汲んで銀行コードが『0001』だったので、作りました笑
富士銀行の流れを汲んで関東に強みのある銀行なイメージです。
三菱は東海、住友は関西が強いイメージです。

ちなみに事業性口座開設の際窓口の行員に
『東海はUFJさんが強いんですが、本当に当行で大丈夫ですか?』
って聞かれました(笑)

他行勧めるんかい!って、心の中で思わず突っ込んでしまいましたが…笑
『むしろ御行で作らせてください』と本心でお願いしました。

なんで、こんなに詳しいのか?、就活の時に金融機関、業界研究しましたもん(笑)

みずほ銀行で事業性の口座だと
・営業性個人口座
・法人口座
の2つがあります。

○大垣共立銀行
地方銀行、所在地は岐阜県大垣市。
『3メガバンクの上をいく最強の地銀』みたいに言われたりもするようです。

https://toyokeizai.net/articles/amp/71102?page=2

東海ではテレビCMもやっていて、『OKB』と略されてたりします。
アイドルグループみたいな略語ですね。。。笑

・タンスオーディション開催
・ドライブスルーATM
・移動型店舗
・手のひら静脈システムの先進的な導入
などさまざまな取り組みを行っている銀行です。

後述しますが、他の金融機関では口座開設自体させてもらえなかった中、大垣共立銀行は
『実態職場は自宅ですよね?自宅を見て、実態取引の確認ができれば開設できますよ』
と柔軟に対応いただきました。

○愛知信用金庫
愛知県を拠点におく信用金庫。
家から名古屋駅に歩く途中にあるので、気になって口座を作りました。
すごくアットホームな支店で、担当行員も同い年(笑)
伺うのが楽しみな銀行でもあります。

○日本政策金融公庫
政府系の金融機関。
ちなみに、預金業務は行ってません。
なので公庫は口座がありません。
事業性融資でお世話になっています。

■口座開設までの経緯■
ちなみに、一番最初に事業用に口座を作ったのはみずほ銀行でした。

知り合いの経営者に話したら、『中小企業は地銀が信金から作るのがセオリーだよ』と言われました。
多分ちょっとトリッキーです(笑)

僕は最初は『個人事業主』として事業を始めたので、営業性個人の口座から作り、法人設立を機に法人口座に切り替えました。
あとから調べると、メガバンクの営業性個人口座の開設って難しいんですね。
今考えるとよく通ったなーって感じです。

法人化後、税金管理用や営業利益貯蓄用に複数口座を作ろうと思って動いた時期があって、
『メガバンク通ったから他の銀行も口座開けるでしょー』
って甘く考えて、他の地銀・信用金庫を回った時期がありましたが、5行くらい口座開設を断られました(泣)

金融機関からしたら当たり前です。
・会社の登記住所がバーチャルオフィス
・平成生まれの27歳の若い代表
・実演販売というあまり聞いたことがない事業内容
だったので。。。

マネーロンダリングや詐欺事件などで法人口座が悪用された時期もあったようで、開設する際に厳しいチェックがあるみたいですね。。。

僕は真っ当に仕事してるのに!って思いましたが、金融機関側の判断なので仕方ないと納得しました。

上記3行では口座開設ができましたが、その際にはしっかりとした資料も持って行きました。
・税理士に作成してもらった今期の試算表
・創業計画書
・事業内容説明書
・創業者プロフィール
・各クライアントとの契約書
・各クライアントへの請求書
・入金通帳

あと、ポイントとして、先に個人口座を作っておいた方が話は聞いてくれる感触はありました。
もちろん、個人口座持ってたのに法人口座は開設できないところもあったので、あくまでも法人口座・個人口座は別物と考えた方がいいですが。。。

金融機関は『信用』をベースにお金のやりとりをするので、個人口座でも作っておいて、少しでも信用を上げておいた方が良さそうです。

バーチャルオフィスや自宅で会社登記した方は、実態取引の証明が難しいので
(会社住所に看板があるわけでもなく、オフィスがあるわけでもないので)
その分、しっかりとした資料提供、経営者としての事業への想いを伝えた方がいいでしょう。

あとは各金融機関の性格にもよりますね。
どんだけ説明しても、『当行ではバーチャルオフィスの住所だと口座開設できなくて』と一蹴されることも多かったです。

逆にポジティブに今後のこと考えると『柔軟性』という意味では良いふるいになったかもしれません。
『形式ではなく、実態や将来性をみて取引頂いている』
という感触はあります。

一見、差別化があまりなさそうな金融機関。
こうして経営者の立場で伺うと性格の違いが出るなーと感じた出来事でした!

ちなみに余談ですが、知り合いの起業家はすぐに口座を開設してました。
ネット銀行の口座。
…その手があったか!と驚きましたが、すぐに法人口座が必要な場合などは良いかもしれませんね!


※実体験や周りの話を聞いてまとめている記事です、この時期に登場する金融機関で『確実な』開設を保証する内容ではない点、ご注意ください※

実演販売の株式会社Aves
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